2017年06月28日

はじめての台湾 〜台北市内編〜

こんにちは。
いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます。
こちらでは久々の登場となります、岡本営業所の岸本です。

5月の下旬に2泊3日で、台湾を旅行してきました。私にとっては、初めての台湾旅行だったのですが、とてもいい経験になりました。

前回と前々回からの続編として、私は3日目の記事を担当することになりましたので、さっそくご紹介したいと思います。1日目〜2日目の記事とあわせて、ぜひご覧ください!

1日目の記事はこちら】 【2日目の記事はこちら


…3日目は帰りのフライトの出発時間の関係で、空港まで列車を使うとしても14時すぎには出発しなくてはならなかったため、自由に使える時間は4〜5時間程度しかありませんでしたが、その限られた時間のなかで、台北市内の3か所の観光スポットと有名レストラン1か所を回りました。

まず、台北市内で最強のパワースポットといわれている、『龍山寺』というお寺に行きました。

龍山寺外観

龍山寺境内3


この『龍山寺』は、創建約270年の台北で最も歴史のあるお寺で、願い事をすればご利益があるとして、地元の人からも厚い信仰を集めています。特に、毎月旧暦の1日と15日の『拝拝の日』や旧正月には、境内は身動きできないほど数多くの参拝者で溢れかえるのだとか。

また、学問の神様・安産の神様・恋愛の神様など、20を超える神様が祀られていることから「神様のデパート」とも呼ばれているそうです。

龍山寺境内2
   
そんな、いかにもご利益がありそうな、ありがたいお寺に行ったはいいのですが…肝心のお参りの仕方が分からず、以前にもここに来たことがあるという、新長田営業所の岡さんがお参りする様子を後ろで見ているだけになってしまいました…(写真参照)。

龍山寺拝拝手順

台湾式のお参り『拝拝(パイパイ)』の流れ】 ※龍山寺の場合
(1)売店で、ろうそく2本と線香3本を購入する【左上】
(2)ろうそくに点火し、燭台にお供えする【右上】
(3)線香に点火する【左下】
(4)神前(仏前)に進み、線香を頭上に掲げ3回拝礼する【右下】
(5)香炉に線香1本をお供えする
   →→(4)と(5)を境内の3か所で繰り返す

もし次に来る機会があれば事前にしっかりと下調べをして、台湾式のお参りやおみくじを体験したいと思います。

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次に、中華民国(台湾)の初代総統・蒋介石の功績を記念してつくられた『中正紀念堂』に行きました。
台北市街地のど真ん中にあるにもかかわらず、敷地がとても広いことに驚かされました。

中正紀念堂


ここでは、毎時0分から蒋介石の像を安置したホールで衛兵交代式が行われていることで有名なのですが、私たちは午前11時の交代式を見学しました。
ちなみに衛兵交代式は、台北市内ではここ中正紀念堂の他に、忠烈祠国父紀念館でも見ることができます。

衛兵交接式1

交代式そのものは15分程度と意外なほど短いものだったのですが、衛兵たちの息の合った動きに感動しました(^^)。
周りの観光客は写真や動画を撮っている人が多かったのですが、私はあまりの迫力に15分間ずっと見入ってしまいました(笑)

衛兵交接式2

衛兵交接式3

護衛の担当は「海軍→陸軍→空軍」の順で半年毎に入れ替わるようです。どこで海・陸・空軍を見分けるかというと、衛兵の着ている制服の色の違いです!陸軍は深緑、空軍は青、海軍のみ夏は白、冬は濃紺と2パターンあるということなので、行かれたときにはぜひチェックしてみて下さい。ちなみに今回は陸軍の担当でした!

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その後、地下鉄とバスを乗り継いで『故宮博物院』に行きました。フランスのルーブル美術館、アメリカのメトロポリタン美術館、ロシアのエルミタージュ美術館と並んで世界四大博物館の1つにも数えられています。

故宮博物院

この故宮博物院には、およそ70万点近くの収蔵品があると言われていますが、常時展示している品は、6000〜8000点だそうです。
特に有名な宝物数百点を除いては、3〜6か月おきに展示品を入れ替えているため、そのすべてを見て回るには10年以上はかかる(!)と言われています。

翠玉白菜

故宮博物院で有名な展示物といえば、「翠玉白菜」「肉形石」です。
ヒスイでできた白菜「翠玉白菜」は、思った以上に小さかったのですがしっかり細工されていて、よく見てみると葉の部分にキリギリスとイナゴが彫られているのがわかります。

翠玉白菜2

豚の角煮にそっくりの石「肉形石」が見れなかったのでどうなっているのかと思って後で調べてみると、今は別の場所(台湾南部・嘉義という町にある『故宮博物院南院』)で展示されているそうです。

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そして、この旅行の締め(?)に「小籠包を食べよう」ということになり、台湾で小籠包といえばココでしょ!ということで…世界中に「小籠包」の名を知らしめたといわれる有名店『鼎泰豊(ディンタイフォン)』に行きました。

鼎泰豊1

鼎泰豊は台北市内だけでも5つお店があるのですが、事前に口コミで『本店はいつ行っても混んでいる』『台北101店は中国本土からの観光客が多く、かなり騒がしい』などと聞いていたので…今回は故宮博物院からも行きやすい『新光三越南西店』(デパ地下にある鼎泰豊)に行きました。

昼食の時間帯を少し外して行った(13:30頃)のですが、それでも店頭で10〜15分ほど待つことになったので、改めて人気の店なんだなと感じました。

…味は、さすがに名店というだけあってとても美味しかった、というより他に言葉がありませんでした(笑)。

鼎泰豊2

鼎泰豊3


ところで、鼎泰豊は日本国内にも何店か出店しているのですが、小籠包の値段は台湾と日本では大きく違うそうです。
…例えば、台北の鼎泰豊で小籠包を注文すると、1つのせいろに10個入って210元(約550円:サービス料別)ですが、日本国内にある鼎泰豊だと、1つのせいろに6個入って908円なので、台湾の物価の安さがよくわかります。
※1元=2.6円(現地で両替した場合の、旅行当時の実レート)で計算

鼎泰豊4

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ここで話が少し脱線しますが、台湾のお土産事情についても簡単にご紹介します。
台湾土産の定番といえば、パイナップルケーキ(鳳梨酥)なのですが、そのなかでも特に人気なのが、『サニーヒルズ(微熱山丘)』というお店のパイナップルケーキです!台北店は民生公園の近くにあるお洒落なお店で、パイナップルケーキとお茶の試食が無料でできます。

微熱山丘

ただ、お店へのアクセスがやや不便なので(最寄り駅【MRT文湖線松山機場駅】から徒歩約15分)、タクシーかバスで行くのをオススメします。
<サニーヒルズ台北店の所在地:台北市民生東路五段36巷4弄1号1階>

微熱山丘桃園機場店3


微熱山丘桃園機場店2


ちなみに、桃園国際空港・第2ターミナルの2階にもサニーヒルズ(“SunnyHills To Go” という名前です)があるので、そちらでもお買い求めいただけますが、試食ができないのと、パイナップルケーキ(10個入り420元の1種類のみ)とカステラの2種類の商品しか売っていないので、空港店でお買い物をお考えの場合はご注意を!

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…話を元に戻して。
そんなこんなで、見るものすべてが初めてのものばかりで、密度が濃く充実した3日間の思い出を胸に、到着の時と同じように桃園メトロを利用して空港へと向かいました。

ところが、そう簡単に終わらないのが旅行というもので、帰国便のチャイナエアラインが使用機到着遅れの影響で出発予定時刻からなんと2時間も遅れ、関空到着の時点でも1時間半遅れとなり、関空からの最終電車にギリギリで間に合った、という冷や汗もののハプニングがありました…(^_^;) まあ、それも今となれば思い出の一つですが…

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…わずか3日間の旅行だけでは、台湾のすべてを知ることはできませんでしたが、台北や九份といったメジャーな観光スポットや、雄大な風景に息をのむタロコ峡谷などを見ることができたので、お客様に台湾旅行を案内するうえでとても勉強になりました。
この旅行で得たこと感じたことを、これからの日々の仕事に生かしていきたいと思います。


台湾旅行などのお問合せがあれば、お近くの営業所へご連絡下さい!
ありがとうございました。

岡本営業所
岸本 雄大



















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saskobe at 10:30│Comments(0)

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