今が旬!!北京3日間レポート広島 列車の旅〜1泊2日〜

2008年02月23日

台北3日間

12/16〜19の2泊3日で、台北に行ってきました。

今回の台北の旅、2泊3日の限られた時間の中で、貴重な!?体験もしてきました。

出発前夜、到着日当日に九ふんに行くオプションを付け忘れていたことが判明!!
オプション申し込みの条件には“前日の14:00締め切り”との記載が・・・。
“千と千尋”を見てから、行ってみたいと思っていたところなので、判明した瞬間かなりショックでした。

そんな沈み気味な気分で関空出発。
キャセイパシフィク航空で行きました。この便は台北が経由地で、最終目的地は香港のCX565便です。
何故かこの日のこの便は満席だったらしく、通路を挟んで2名並びしか取れなかったとのこと(団体チェックインでは、こういうこともあります)。
せっかくの友人との旅行なのに、通路を挟んで会話する・・・。変な感じでした。

龍山寺2


≪1日目≫
13:15台北到着。
空港はあまり混んでなく、スムーズに入国出来、ガイドとも会うことが出来ました。

空港からホテルまで向かう50分ほどの間、ガイドの頼(ライ)さんが色々と台湾の話をして下さったのですが、九ふんのことが頭から離れず上の空・・・。

そうこうしているうちに、宿泊地であるシーザーパークホテルに到着。
そこで頼さんにオプションを付け忘れた話をしました。
「他のお客さんをホテルに送ってから行きましょう!!」
諦めなくて良かったです。
(お客さんがそんなに多くなかったから出来たことだとは思いますが、混んでいる時は急には難しいと思います。)

16:00ホテル出発、専用車で九ふんへ行ってきました。
ホテルからは1時間弱かかりました。
九ふんの名前は、昔、この村には家が9世帯しかなかったことに由来しているそうです。

お店が並んであるところは、下町の商店街という印象を受けました。
日曜日ということで、地元の買い物客で大変賑わっていました。
商店の並びを抜けると、写真でおなじみのちょうちんが並んでいる石階段の風景!!
これが見たかった!!
街自体が高台にあるので、眼下に見える港町の夜景を見渡しながら夕食。
一度は諦めかけていた九ふんを満喫でき、満足でした。
九ふん


≪2日目≫
2日目は市内観光を入れました。
ここでハプニングが!!

ホテルのロビーで待てども待てどもガイドが来ない!!
ナント迎えを忘れられたのです!!
(この日の観光のガイドさんは、昨日の頼さんとは別の人でした。)
ガイドさんと連絡が取れ、最初の観光地である忠烈祠までタクシーで向かうことに。
忠烈祠の前でガイドさんや他のお客さん達と合流することができました。

<忠烈祠>
戦没者を奉っているところです。
建物屋根が沖縄の首里城の屋根に似ているような感じもしました。
到着した時に、ちょうど衛兵の交代を見ることができました。
目の前を行進していくのはかなり迫力がありました。
ちなみに、台湾にも18歳から1年、徴兵制度があるようです。
忠烈祠1忠烈祠2

衛兵1衛兵2


<台湾民主紀念館(旧中世紀念堂)>
蒋介石にまつわる遺品や写真などが展示されているところです。
ちなみに、旧名称の“中世”は、蒋介石のことです(一般の方は蒋介石と呼ぶことが出来なかったらしいです)。よく聞く“中山”は、孫文のことです。
館内展示の写真の中には、吉田茂や佐藤栄作、マッカーサーと撮ったものも展示してありました。

蒋介石が実際に乗車していたリムジン等も飾られていました。
蒋介石のオフィスを再現しているコーナーがあり、そこにある時計が指し示している時間は蒋介石が亡くなった時間だそうです。
現在工事中ですので、写真で見るような白亜の門が見れなくて残念でした。
台湾民主紀念館国父史蹟紀念館の庭

蒋介石のリムジン蒋介石の時計


<てき化街>
漢方薬や、伝統菓子や食材なんかが並ぶ、下町の商店街です。
清の末期に繁栄した街で、昔ながらの建物が並んでいます。

<龍山寺>
第二次世界大戦の米軍の空襲で焼失した部分もありますが、台湾最古の寺と言われているところです。
信仰熱心な方が多く、沢山の方がお参りしていました。
ここで、台湾のおみくじもひきました。
私は“中吉”でしたが、友人は“大凶”をひいてしまいました。大凶は漢字で“下下”と書くようです。この後、移動の車中で、「大凶をひいた人が居るらしい」という話題で持ちきりでした。
龍山寺1台湾のおみくじ



<故宮博物館>
世界四大博物館の一つと言われている、台湾随一の見所です。
印象は、かなり広い!!日本語のガイドマップも置いてありますが、ガイドさんに説明してもらいながら見学して良かったと思いました。
清朝の“翠玉白菜”という、清廉潔白の象徴である白菜と、子孫繁栄の象徴であるキリギリスを彫り上げた翡翠の彫刻が目玉となっており、白菜をかたどったお土産も沢山売られていました。翡翠の緑色が大変きれいでした。
その他の彫刻も本当に人間の手で作られたものかと疑うくらい、素晴らしいものが多かったです。オリーブのように小さな種に彫られた彫刻もあり、感動しました。
故宮博物院


DFSで解散後、台北101に夜景を見に行きました。
最寄の市政府駅から徒歩15分ほどで着きます。
89階の展望台に上がる直通のエレベーターが5階に上がるのですが、探すまでに時間がかかりました。

展望台の受付で、パスポートや運転免許証(日本のもので可)を見せると、音声ガイドを貸してくれます。そのガイドを利用すれば、どの辺りの景色を見ているかの説明を聞きながら見学することが出来ます。
台北市内の道は直進の道が多いので、遠くまで続く車や街灯の明かりが非常にきれいでした。
台北101


その後、タクシーを利用して、テイタイホウの本店へ小龍包を食べに行きました。
夕食時ということもあり、結構待ちました。
ですが、そんな待ち時間を忘れさせるくらいおいしかったです。
メニューもオーダーも日本語でOKです。
3階の席に通され、席数はかなり多かったように思います。


≪3日目≫
午前中に総統府へ行きました。

総統府総統府は、日本統治時代に『台湾総督府』として作られた建物で、第2次世界大戦の米軍の空襲により焼けてしまい、終戦後に建て直されて以来、台湾総統府として使用されるようになりました。
煉瓦造りの洋風な建物です。


何人か集まれば、ボランティアガイドが中を案内してくれます。ただ、現在も総統が執務を行っている場所なのでセキュリティが厳しく、パスポートの提示がないと中には入れません。私たちと同じ時間に到着した3人の日本人の方と5人1組になって中を案内してもらいました。

ガイドをしてくれたのは70歳代のおばあさんで、日本語で台湾の歴史、日本との関係、現在の台湾の情勢など細かく教えていただきました。一緒に中を見学した3名は、台湾旅行が6回目で、歴史や文化など細かく勉強されており、おばあさんとのやりとりの内容が高度で、私ももう少し勉強して来るべきだったと後悔しました。
結局、総統府で、午前中丸々費やしました。

12:50頃ホテルに送迎車が到着し、15:50出発のCX564便で関空へ帰ってきました。
帰りはちゃんと隣同士の席でした。

2泊3日と非常に短い時間で、とんだハプニングにも遭いましたが、楽しかったです。
今回は夜市にも行ってませんし、まだまだ観光したいので、また行きたいです。
そして、高雄等の他の都市にも行ってみたいです。


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この記事へのコメント

1. Posted by utravelnote.com   2010年02月19日 14:37
はじめまして。
ユートラベルノートの増谷と申します。
ブログ楽しく拝見させていただきました。写真綺麗に撮れていますね。

忠烈祠の交代式一度みてみたいです。
台北101、夜景がとっても綺麗ですよね。

実は、この旅行記事を見て、わたしたちのサイト「ユートラベルノート」にもぜひ、このような生の海外情報が欲しいと思い、ご連絡させていただきました。

「ユートラベルノート」は国内・海外に関するブログや情報を集めたサイトです。
今までユートラベルノートでは「韓国」について皆さんの情報をもとに記事を作ってまいりました。
今後、ワールドトラベルノートとして、台湾の記事もどんどん作っていく予定です。
ぜひ一度、気軽に遊びにきてください。
http://www.utravelnote.com/member/gather/blogPermitForm.html

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