セブ(マクタン島)&香港・マカオ九州 鉄道の旅

2007年12月08日

石見銀山

石見銀山

9月末なので少し前になりますが、石見銀山に行ってきました。

石見銀山は今年7月2日世界遺産に登録された、世界に誇れる銀山です。
16世紀、石見銀山では、良質な銀を大量に生産し、その銀は貿易を通じて16世紀から17世紀の東アジアへ流通しました。また採掘から精錬までの作業が、すべて人力・手作業で行われたそうです。

龍源寺間歩1

まず新神戸から広島まで新しいN700系のぞみに乗って行きました。
あっという間に到着でびっくり。
広島駅からはバスに乗って、休憩を取りながら広島から約2時間かけて銀山に到着。
山陽自動車道を経由して、広島・中国・浜田道を通り、大朝インターで降りました。

行く途中、断魚渓(だんぎょけい)を車窓から観光しました。
断魚渓は侵食されてむき出しになった流紋岩の崖が、4kmにも連なる渓谷です。魚が上ることができない段差が数箇所あることからこの名が付いているそうです。特に秋は紅葉した風景が美しい、島根県の観光名所の一つです。 

≪石見銀山≫

バス降りて、龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)まで約2km以上(約40分以上歩きます!)かなり距離があるので、歩くのはお年寄りには不向きです。
シャトルバスもありますが、結構人気で平日なのにたくさんの人が観光にきていたので、いっぱいで乗れなかったし、まあせっかくなので、小川のせせらぎ(通称銀の小道)を森林浴しながら歩いて行きました。
遊歩道


坑道に着いた時には汗だくでしたが、中に入るとひんやりとしていてちょうど気持ちよい感じでした。外気と温度は10度くらい違う気がします。
坑道の見学時間は約15分くらいでしょうか。坑道の中はランプがついています。
※ 間歩=坑道 500以上あると言われていて、それぞれ番号がある。

受付
龍源寺間歩2


今は龍源寺間歩しか見学できませんが、大久保間歩も来年できるそうです。
大型バスは下の駐車場にしか止められないので、行きに通った時の小川の小道と反対側を歩くとおしゃれなお店があり、そのお店だけのために遠くから来られる人もいるそうです。

温泉津温泉
石見銀山の近くにある、温泉津温泉も見に行きました。
かつて石見銀積み出しや銀山関連諸物の搬入港として繁栄したこともあり、また薬効の高い湯治場として温泉町としても栄えた温泉町です。古くてひなびた温泉街ですが、お湯はすごくいいらしいです。のがわや、輝雲荘なども見学させてもらいました。

宿泊は玉造温泉の長生閣に泊まりました。
玉造名産のめのうを一面に敷詰めた、めのうぶろが有名です。
団体さんも泊まられますが、サービスもよく、親切にしていただきました。
余談ですがおかみさんが元スチュワーデスさんできれいな方です。

翌日は境港でお昼を食べて帰りました。
雨が降っていたので、残念ながら水木ロードは車窓のみにしました。 

石見銀山には手作りの銀製品ショップがあり、お手ごろ価格の物もあり、お土産にも適しています。
昔の人の息吹を感じながら、歴史に興味がある方には銀山にひたるのもいいかもしれませんね。坑道まで歩くのも運動不足にはちょうどいいのではないでしょうか?

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